[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
男性は女性とちがって、過去の蟻力神を引きずりやすいというのは本当なのでしょうか? 女性は過去の恋愛に関してはかなりドライですが、男性はいつまでも昔の思い出を心の中に大事にしまっているとか? では実際のところ本心はどうなのか、男性たちに正直に答えてもらいました。
Q.突然「会いたい」と元カノに言われたらあなたはどうしますか?
「会う」……27.0%
「会わない」……73.0%
約5人に1人が元カノの「会いたい!」に応じてしまうみたい。あまり喜べない結果となりましたが、それぞれ、理由を見てみましょう。
<会うと答えた理由>
■セックスができればいい・「浮気心全開で会いに行きます。浮気だけ。実際にはそんなことただの一度もないんですが」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「会いに行ってあわよくばセックスする」(24歳/情報・IT/営業職)
・「セックスできるかもしれないので」(37歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
「セックス」が目的なこちらの意見。男の浮気は甲斐性、だなんて言葉もありますが、ただでさえ元カノと会うこともありえないのに、カラダ目当てで会いに行くことが知れたら、その瞬間に彼との関係はバッサリです!
■ヨリを戻したい・「今の彼女と一回別れて、会いたいと連絡がきてヨリを戻した」(28歳/自動車関連/技術職)
・「またヨリが戻るかもしれないから」(38歳/通信/技術職)
・「今でも好意を寄せているから」(23歳/機械・精密機器/営業職)
ちょっとしたケンカの勢いで別れてしまったなどの理由であれば、女性のほうから素直に謝ってやり直せるかもしれませんね。元サヤが理想の関係だったというカップルは、世の中にはたくさんいますからね。
<会わないと答えた理由>
■別れ話のときに決着をつけている・「別れる時点で言ったはずの覚悟を突き通す。高い確率でこじれそうだし」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「もう縁は切れているので、今さら話すことはないと思うから」(31歳/商社・卸/事務系専門職)
・「一度別れたら、もう関係を持ちたくないから」(22歳/情報・IT/技術職)
覚悟を持って別れを選んだ男性たちは、しっかりお互いに向き合ってお付き合いができる理想の男性なのかも。こんな彼とは別れないことをオススメします!
■今の彼女のほうが大事・「今の彼女に悪いから」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「会っても今の彼女に色々疑われるだけで、いいことはないと思う」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
・「未練はないし彼女に疑われるのも嫌だから」(32歳/機械・精密機器/技術職)
今の彼女を大事にしているということは、別れた彼女たちのことも大事にしてあげていたのでしょう。こういう男性たちとお付き合いしていた女性だったら、別れたあとに連絡はしないかもしれませんね。
男性はいつまでも過去の女性たちを引きずるというのは、神話にすぎなかったのかもしれません。しかし、中には良からぬ想像をしている人もいるようなので、彼氏が元カノに会っていることがわかったら、(理由にもよりますが)彼氏との関係も見直したほうが無難なのかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関
男性側が「この子と結婚したい!」と思っても、いざ結婚生活がはじまったときに金銭感覚がズレていると困りますよね。高価なものばかり買ったり、貯金ができなかったり……。そこで今回は男性が思う「できる妻の金銭感覚」について教えてもらいました!
■ブランド物をあまりほしがらない
・「ブランドバッグをあまり持っていない」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「ブランドの服、靴、かばんをそれほど持っていない」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「ブランドにこだわりがないタイプ」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
一番多かったのは「ブランド品をあまり持ってない、買わない」という回答でした。女性のブランド品はかなり高額なので、結婚前からこだわりのあるタイプだと結婚は難しいと思われてしまうようです。
■家計の管理がしっかりできる
・「家計簿をちゃんと整理してつけられる」(26歳/農林・水産/技術職)
・「赤字が出ないようにコントロールできる」(31歳/食品・飲料/技術職)
・「買い物をしたらレシートは必ずもらって確認する」(27歳/自動車関連/技術職)
家計簿もただつけるだけではなく、レシートを必ずもらって一カ月の収支をきちんと把握して、赤字が出ないようにやりくりできる女性に、男性は「結婚したい!」と思うようです。
■貯金ができる
・「一カ月の収入支出の管理をしっかりしていて、毎月必ず貯金をしている」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「毎月きちんと貯金をしている。しっかり調べて買い物をする」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「貯金額を決めたら、ちゃんとその額を計画的に貯めることができる人」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
やっぱり「貯金ができる女性」は大人気です。家計を預ける男性からしたら、少しずつでもいいから、万が一に備えて貯金してほしいと思うのは当然かもしれません。
■高価なものをほしがらない
・「無駄遣いをしない。高額なものを買うときは相談してくれる」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「高価なものをねだらない」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
女性にとっては必要なものでも、男性からしたら「それって無駄遣い」と思われてしまうケースも。また、「高価なものを買うときは相談」と言うのはわかりますが、「ねだらないでほしい」という意見も。男性の本音がチラッと見えますね。
男性から見た「できる妻の金銭感覚」は大きく分けて、「支出の管理や貯金」と「ブランド物、高価なものをほしがらない」の二点に分かれるようです。そうは言っても、いつも節約ばかりでは気が詰まってしまいます。たまにはちょっとした「贅沢」をすることも許してほしいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数121件。22歳~39歳の社会人男性)
FRANCE T253男性を手玉にとる女性の小悪魔的で思わせぶりな言動。「こういう反応が返ってくるだろうな」と予想したとおりに男性が行動してくれると、「私って意外とイケる!」という自信にもつながりますよね。今回は、女性たちが実践してみて成功した、男性への小悪魔行動を教えてもらいました。
・「ボディタッチ。ちょっと触られただけで、男性は自分に気があると思うらしい」(31歳/建設・土木/事務系専門職)
・「気になる同僚はいたので、2人きりで話す機会があったとき、さりげなくボディタッチを入れて、あなたと会話していると楽しいと思わせるような笑顔で接していたら、その同僚から後日食事に誘われた」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
男性は意外と単純なので、ボディタッチをされると「自分に気があるかも」と思ってしまうようです。話の合間にさり気なくボディタッチをすると、コロッと落ちてしまう男性は少なくないみたいですね。
・「2人で食事や遊びに行ったり、ひんぱんに連絡をとりあっているとかんちがいされやすい」(25歳/運輸・倉庫/営業職)
・「思わせぶりなつもりはなかったけど、たくさん話しかけたり、遊びに誘ったりしていたら、『俺のこと好きなんでしょ』と言われたことが2~3回ある。そんなつもりはなかったことを伝えると、目を見開いて『うそでしょ?』とびっくりされた」(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
2人きりで遊びに行ったり、食事に行くということは「自分のことを好きにちがいない」と男性たちにかんちがいさせるパターン。男性をその気にさせるには、十分すぎる小悪魔的行動ですね。
・「目が合ったらにっこり微笑んでみる。絵に描いたように動揺して照れていた」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「2人きりになる機会を作って、『寒い』とか『眠い』とかちょっと甘える感じの発言をすれば結構うまくいく」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「目をじーっと見て好きってオーラを出しながら話す。そのあとは、デートに誘われるようになったが、面倒だったので断った」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
目が合う回数が多いほど、相手に対する意識も強くなるもの。そこで、ちょっと甘えられたりしたらかんちがいしない男性はいないですよね。効果がありすぎるので、使い方には要注意です……。
成功してきた男性への思わせぶりな態度は、意外とオーソドックスな方法ばかりのようです。だけど、周りの人からひんしゅくを買わない程度にしておかないと、本当に好きな男性から敬遠されてしまうかもしれないので、気をつけましょうね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2014年12月9にWebアンケート。有効回答数235件(22歳~34歳の働く女性)。
Q.結婚前と結婚後で変わったことはありますか?
昨日が私の誕生日だった。そのことに旦那はまだ気づいていない……。結婚前はあんなに一生懸命祝ってくれたのにー!! というわけで、今回はマイナビニュース会員のうち女性170名に、結婚前と結婚後で変わったことがあるか聞いてみた。
Q.結婚前と黒倍王後で変わったことはありますか?
はい 35.9%
いいえ 64.1%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)変わったのはどんなことですか?
■愛情
・「あっという間に愛情が失せたこと」(46歳女性/その他/その他)
・「イチャイチャしなくなった」(31歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「嫌いになったこと」(48歳女性/その他/その他)
・「手をつないでくれなくなった」(38歳女性/電機/技術職)
・「恋のようなドキドキより家族愛に変わった」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「あまりかわいがってもらえなくなった」(28歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)
■不自由になった
・「一人旅が好きだけど、全くできなくなりました」(31歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「自分の時間を我慢することが多くなった」(30歳女性/医療・福祉/専門職)
・「夫が細かすぎて、洋服や美容にお金が使えなくなった」(31歳女性/医薬品・化粧品/技術職)
・「お金の使い方: 独身の時はバンバン使っていたが、結婚してからは慎重になった」(28歳女性/商社・卸/事務系専門職)
■家事について
・「家事をするようになった」(33歳女性/食品・飲料/その他)
・「旦那さんのために寝坊をしなくなったことです」(30歳女性/その他/その他)
・「料理をきちんとやるようになった」(32歳女性/電力・ガス・石油/技術職)
・「部屋の掃除をしなくなった」(30歳女性/情報・IT/技術職)
■エサがもらえなくなった
・「エサをもらえなくなった……笑 (誕生日やクリスマスなどに何もしてくれない)」(32歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「確実に、プレゼントとかいい加減にされるようになった」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「記念日をおろそかにされた」(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「結婚する前は、とっても思いやりがある人だと思っていたが、それは猫をかぶっているだけだった……、"釣った魚にエサはやらない"とはこういうことかと実感した」(43歳女性/ソフトウェア/技術職)
■体型
・「太った」(30歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)
・「体重」(50歳以上女性/電力・ガス・石油/事務系専門職)
■自分の性格
・「以前より、自分自身が強くなった」(35歳女性/情報・IT/販売職・サービス系)
・「私の性格が、かなりキツくなった」(31歳女性/その他/その他)
・「自分が強くなり過ぎてしまったこと」(29歳女性/生
マイボイスコムはこのほど、全国の30~69歳の男女を対象に実施した「夫婦」に関する意識調査の結果を発表した。調査は3月13日~15日にインターネットで行われ、有効回答数は800名。
夫婦円満の秘訣は「できるだけ会話」をすること「夫婦円満のためにしていること(上位10項目)」
夫婦の満足度や円満度を表した「うるおい度」を、黒倍王当初と現在についてそれぞれ100点満点で評価してもらったところ、結婚当初が平均79.1点だったのに対し、現在は65.4点と、約14点低下していることがわかった。現在のうるおい度については、女性よりも男性のほうが3点ほど高く、夫婦円満と思っている夫が多いようだ。
続いて、夫婦円満のためにしていることについて教えてもらったところ、最も多かったのは「できるだけ会話をする」ことだった。また、うるおい度76点以上の円満夫婦は、「できるだけ会話」「夫婦で食事や旅行に出かける」「思ったことは言葉にして伝える」「日々感謝を伝える」「できるだけ家で食事をする」「家事を分担する」といった項目で、いずれも半数以上という高い結果となっている。
男女4割超が「日頃配偶者から褒められる」と回答「褒められ経験」
次に、配偶者から日頃褒められることがあるか聞いた結果、「よくある」「時々ある」と回答した割合が、夫42.0%、妻44.8%となった。また、うるおい度76点以上の夫婦は64.1%と高く、うるおい度の高い夫婦ほど褒められ率が高い傾向が見られた。特に妻は、「料理(53.0%)」を褒められると回答した人が過半数を占め、さらにうるおい度76点以上の妻では60.0%という結果に。「妻の料理を褒めることが妻の幸せ、さらには夫婦円満につながることが伺えた」と同社。
うるおい不足TOP3は「財布のなか、肌、ひざかかと」「うるおいを感じること」
次に、どのくらいの人が、うるおいのある毎日を送っていると思っているのか調べた結果、夫54.8%、妻60.3%が「そう思う」または「どちらかといえばそう思う」と回答した。日常生活の中でうるおいを感じることを教えてもらったところ、順位は異なるものの、男女ともに「家族の関係がうまくいっているとき」「おいしいものを食べているとき」「趣味を楽しんでいるとき」が上位を占めた。しかしながら、「おいしいものを食べているとき」「1人で自由な時間を過ごしているとき」「友だちと外出するとき」「おしゃれをしたとき」などでは、妻と夫との差が大きく、自分の時間を楽しむ「うるおい妻」像が垣間見られる結果となった。
「うるおいが足りない・足りていると感じること」
最後に、うるおいが足りないと感じること、足りていると感じていることについてそれぞれ聞いたところ、足りないと感じることのTOP3は「お財布のなか」「肌」「ひざかかと」だった。また、「夫婦の関係」という項目については、うるおい度76点以上の円満夫婦が4.2%だったのに対し、うるおい度が低い夫婦(「うるおい度」25点以下)は、「お財布のなか」と「夫婦の関係」が52.2%で同率1位という結果に。うるおい度が低い夫婦は、夫婦関係が乾いていることが浮き彫りとなった。
一方、