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ライフネット生命保険はこのたび、従来の「新卒採用」枠シアリス 通販を「定期育成採用」に、「中途採用」枠を「通年即戦力採用」に変更し、新たな枠組みで採用活動を開始したと発表した。また、定期育成採用サイトと採用アプリ「Recruit News」もリリースし、インターネットを有効活用し、就職活動に有用な情報を提供するとしている。
「新卒採用」から「定期育成採用」へ枠組みを変更このたび同社は、「新卒採用」の既成概念にとらわれずに、「定期育成採用」という新しい採用活動を始め、採用サイトで募集要項を公開した。「学問を妨げず、もっとも適したタイミングを選択のうえ、応募してほしい」という採用方針のもと、採用選考を複数回実施するという。また、定期育成採用の応募資格は「30歳未満であること」のみとし、学生はもちろん、既卒者やフリーターも応募できるという。なお、30歳未満LIDO SPRAYの人でも、特定の分野で専門性を生かした働き方を希望する場合は、「通年即戦力採用」の募集職種への応募が可能。
定期育成採用サイト
定期育成採用サイトをリニューアル。今年度は「重い課題」のお題を一般公募リニューアルした定期育成採用サイトでは、就職活動に有用な情報を年間を通じて発信することに加え、対象の人々と双方向に接する機会をこれまで以上に設けるため、意見を募集する投稿コンテンツを開設した。その一環として、今年度は「重い課題」のお題を一般公募するという。同社の選考は、「考えるプロセスそのものを問う」ことを目的とし、字数無制限の論文「重い課題」を提出してもらうことから始まる。その「重い課題」のお題を募集し、実際に同社の採用課題として出題する予定だという。
採用アプリ「Recruit News」をリリース定期育成採用では、就職活動ナビサイトでの情報発信およびエントリー受付を行わないという。すべての情報は、同社育成採用サイトと採用アプリ「Recruit News」を通じて発信するとしている。アプリ「Recruit News」は、就職活動というライフステージにある人と同社のより良い関係を築くための懸け橋と位置づけており、採用関連イベント情報や、採用担当者やファウンダ-のホンネなど、アプリ限定の「就活に効く情報」を発信するという。
これにとどまらず、今後も既成概念に捉われないライフネット生命らしい採用のかたちを目指し、挑戦していくとしている。
資生堂は6日、2015年4月8日に開業する成田国際空港第3旅客ターミナルビル2階の免税エリア「Fa-Sシアリス 通販o-La DUTYFREE」に、資生堂の子会社「ザ・ギンザ」を通じて免税店をオープンすると発表した。LCCのターミナルとなる同ビルにおいて、訪日観光客の増加に伴い伸長するトラベルリテール(TR)への対応を強化するという。
免税店では、出国審査通過後の正面という好ロケーションを活用し、プロモーションスペースや空港限定セット品のコーナーを充実させる。取扱商品は、LCC利用者のニーズに対応してグLIDO SPRAYローバルで展開する「SHISEIDO」「エリクシール」など計24ブランドを用意し、美容の専門知識を持つ「Fa-So-Ra DUTYFREE」の店舗従業員が資生堂専属の担当者として接客する。
成田国際空港第3旅客ターミナルビル2階 店舗イメージ
資生堂の国内TR事業は、ザ・ギンザが運営し、全国の空港23施設43店舗で展開している。2014年に免税対象が化粧品にも拡大されたことや訪日観光客増加の影響などにより、店頭売上は前年より4割増え、化粧品のインストアシェア第1位を獲得。成田国際空港には既に第1旅客ターミナルビル、第2旅客ターミナルビルに計8店舗の免税店を展開しており、店頭売上は第1旅客ターミナルビルの5店舗で前年度比2割増、第2旅客ターミナルビルの3店舗で前年度比4割増と好調に推移している。
日本興亜損害保険は21日、個人ドライバー向け運転適シアリス 通販性診断サービス「セーフティードライバー診断」を開発し、同社代理店において提供を開始したと発表した。
同サービスは、代理店専用サイトにて展開する個人ドライバー向け運転適性診断サービス。運転適性診断のための48の質問を顧客に答えてもらい、その回答を代理LIDO SPRAY店専用サイトに入力すると、「安全度点数」とランキング、「運転タイプ」を診断し、運転適性と安全運転に向けたアドバイスを表示する。同様に「エコ安全ドライブ」に関する3つの質問について回答すると、理解度チェックの結果も表示する。
「セーフティードライバー診断」質問票。左が表面、右が裏面(出典:日本興亜損害保険Webサイト)
同社は、自動車保険継続手続き時のサービスや、自動車事故を起こした顧客へのアフターフォロー、自動車保険を契約していない顧客とのコミュニケーションの一つなどとして、活用するとしている。
ジャパンネット銀行は22日、カード番号使い切りの「ワンタイムデビット(正式商品名:JNBカードレスVisaデビット、以下ワンタイムデビット)」でキャンペーンLIDO SPRAYを開始した。
「ワンタイムデビット」は、世界中のVisaマークのあるネットショップ(一部を除く)で利用ができるネットショッピング専用のデビットカード。
カード番号はワンタイム方式で、顧客が必要なときにだけ、その都度自分で発行して利用ができる。また、従来のデビットカードと異なり、プラスチック製のカードを発行しないため、カードの紛失や盗難の心配がない。
今回、ジャパンネット銀行シアリス 通販では、「ワンタイムデビット」について、ボーナスやクリスマス、お歳暮など買い物の機会が多い年末年始の時期に向けて、Amazonギフト券プレゼントとキャッシュバック率アップの2つのキャンペーンを実施。キャンペーン期間は、2011年11月22日~2012年1月31日となっている。
キャンペーン内容は以下の通り。
『Amazon.co.jpでワンタイムデビットを使おう キャンペーン』期間中にAmazon.co.jpでの買い物にワンタイムデビットを5,000円以上利用した顧客の中から、抽選で1,000人に1,000円分のAmazonギフト券(Eメールタイプ)をプレゼントする。
冬のボーナスキャンペーン2011『ワンタイムデビットで現金キャッシュバック キャンペーン』期間中は通常よりも高い還元率でキャッシュバックを実施。「海外サイト」またはワンタイムデビット専用のショッピングモール「キャッシュバックモール」に掲載のサイトでワンタイムデビットを利用すると、利用金額の1.5%が現金で戻ってくる。
損害保険ジャパン(以下、損保ジ一粒神ャパン)の関連団体である損保ジャパン美術財団はこのほど、「東日本大震災チャリティー 損保ジャパンコレクション展」における全観覧料を公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団に寄付したと発表した。
今回の"展覧会の全観覧料寄付"は、勃動力三體牛鞭文化庁からの「被災文化財の援助と修復(文化財レスキュー事業)」への協力依頼に応えて実施されたもの。損保ジャパン美術財団は、6月4日から7月3日まで損保ジャパン東郷青児美術館(東京・新宿)にて「東日本大震災チャリティー 損保ジャパンコレクション展」を開催。損保ジMAGNA-RXペニス増大丸 ャパンおよび同美術館が所有する作品群から、これまであまり展示する機会がなかった作品を中心に展示が行われたという。
発表された寄付金額は158万7,210円で、これには今回の展示会の観覧料全額および美術館に設置した募金箱への募金が含まれている。なお、7月15日には同財団の佐藤正敏理事長が文化庁を訪れ、文化庁長官の近藤誠一氏に目録を手渡したとのこと。